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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

持ち上がった足先を洗い、足指のまたにも指を入れて綺麗にする…


「もう片方も、どうぞ!」


リュウジは脚を組み換えてもう一方を持ち上げる…


同じように足裏まで、綺麗に洗う…


シャワーをとって…股間から順に足まで洗い流す…


「綺麗になったか?、ガロン!舐めて確認しろや…」


「はい!」


口を、足の指先に近づける…
指を一本一本含んでは、舌を絡める…


くるぶしから…すねに向けて、舌をズズット這わしてゆく…


「裏も忘れてるぞ!!」


首を傾けて、足裏に顔を回す…かかとから親指の隙間に…土踏まずを通って舌が這う…


「綺麗になってます♪ 」



「そうか!! よし…部屋に戻るぞ!!」


二人でバスルームを出て、バスタオルでリュウジの下半身と脚を拭き取る…


続いて、自分の身体を拭き取ると部屋に戻ると…


正面から…全裸になっているリュウジに抱き締められる…


「ああ♪ お願いします… ムム…」


キスで口を塞がれる…舌が口を割るように入り込み…俺の舌を絡め出すように口になかで暴れる…


「ウムウ… フウウ…」


舌をつき出すと…吸いとるように舌を吸われる…


絡めて…唾液が垂れている…



ジュジュ…ピちゃちゅぷ…


立って抱き締められたまま…アナルに指を一本入れられ…
アナルを広げるよに引っ張られる…


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