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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

けつから…唾液とも、ローションとも区別できない…気泡を多く含んだ白濁した液が垂れてくる…


一部は、ペニスをしごく為に、股を通って動いているリュウジの腕にかかっている…



「ああ… 気持ちいい…」


枕に向かって、気持ちを吐き出す…


ペニスからリュウジの手が離れ…
ゆっくり自身で…ペニスをしごく…
十分に勃起している、リュウジのそれは、浅黒く…たくましい…


そして…スキンを片手で開けて…手慣れた動きでリュウジは自分のペニスに被せる…



「ガロン! もう少し腰落とせ!!」



膝の間隔を、拡げる…


片手で、グッとけつを開かれ…


「息はいて!! ゆっくり…」


もう、十分にわかってる…
力まず…リュウジに任せて…アナルの力を抜ききって…


アナルにあてがわれた、ペニスがいつ入るかだけを…


待つ…


ニュグ!! グググ…!


「あは…… アアッ♪」


グチュグチュ……


「アナルに入ってる…! アアッ♪ リュウジさんのペニス… 入ってる…!」


背中ごしに…デジカメの…シャッタ音が聞こえる…


確か…はめ取り撮って!!っていったことは…覚えている…


すぐさま…腰が付くまで、ペニスを押し入れられる…
もう、亀頭…竿…根元なんて…分けて、ゆっくり入れてもらっていたことが、嘘のように…


アナルは、リュウジのペニスをすべて受け入れ…今度は、動いて貰うことを待ち望む…


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