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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

「後で、じっくり見せてやるからな♪
ガロンがどれくらいやらしくなったか!!」


「はい!… 楽しみにしてます♪」


パン!! パン!!


勢いよく腰を打ち付けられ、ペニスを奥まで突っ込まれる…


「アハッ! アアッ♪ 気持ちいい!! どうしよう… アアッ♪」


「いいのか!? そんなに、俺のチンポいいのか!? 昼間っからケツ開いてチンポくわえてる…ガロンはエロすぎだぜ!!」


「昼間でも、夜でも… 関係無いです…リュウジさんにファックしてもらえるなら…」


パン!!パン!!…… パン!!


「クウ!! アアッハア… イイイイッ!!…」


肯定するかのように、リュウジがケツにペニスを突き入れる…


「いいか!! ガロン! 後で買い物連れて行ってやるから♪楽しみにしてろよ♪」


「ハア…ハア… はい!… お願いいたします…」


もう、ケツにペニスが充満しているかのように感じる…


「ガロン! いくぞ!!」


「お願いいたします♪リュウジさん!!」


ジュポ…
ビュビュッ… ビュ… ビュッ


スキンを外し背中にザーメンを出すと…リュウジは立ち上がる…


そして…デジカメの音が聞こえる…


「ああ… とっても、良かったです…」


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