無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「よし!! ガロン!! どうだ!?アナルフックの呑み心地は…」


「重みで…引っ張られて、気を緩めると抜けちゃいそうです…
でも、これは俺のために!?」


もちろん、俺のアナルに使うために買ったことは分かっているが、リュウジに改めて聞く…


「そうだよ、ガロンのアナルは俺のためにあるんだからな!!
さあ、今度はこっちに向いてチンポしゃぶるんだ!
アナルフックは落とすなよ。」


俺は、体を反転させて、リュウジの脚の間に膝をつき、手を太股の外側につく…


上半身を倒して…リュウジのペニスを一気に根元までくわえる…


ジュル…ジュル…チュピュ…


あえて、唾液を啜る音を聞こえるように立ててペニスを舐める…


「リュウジさんのペニス… いいです…」


チュピュ…ジュル…ジュジュジュ…


段々とペニスだ口のなかで勃起してゆくのがわかり…


時おり横から棹をくわえては、横目でリュウジの顔を見上げる…


「さあ!! アナルフックの出番だ!!」


背中越しにリュウジは手を伸ばして、アナルフックの先をつかむ…


アナルフックの曲がった先は、アナルに埋っている…


もう一方は、俺の背中の肩甲骨の下辺りにある、リュウジは座ってフェラをさせながらでも手が届く…