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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

「ガロン、けつも弄ってやるよ!!」


しゃぶっている最中にリュウジがささやく…


「お願いいたします♪」


フェラを一旦やめて顔をあげる…


「向こう向いてテーブルに手を突いて、けつこっちに向けな!!」


言われる通りに、立ち上がりテーブルに手を乗せてけつをリュウジに向ける…


挿入しやすいように、頭も下げて背中を前に傾ける…
足は軽く曲げて半かがみの状態で待つ…


リュウジが取り出したのは…
今日の昼間に買った玩具であろう、アナルフックを手に持っている…


アナルフックは、大きな釣り針の形をしており長さは50センチはある、曲がった先はディルドと同じような形をしている…
この部分をアナルに突っ込む…


長い方は、先がリングになっていてロープを通せるくらいの穴が開いている…


アナルに挿入すると…長い柄のようになり背中の肩甲骨の下くらいまでくる…


その銀色に光るアナルフックをリュウジは笑顔で俺のアナルに突っ込む…


「アア…アア!! 入ってる…」


ひんやりと金属の冷たさがあったが…滑らかなそれはあっという間にアナルなかに飲み込まれる…


けつに沿って背中に向けて、長い絵の部分だけがけつから生えているかのようだ…


背中をのけ反らすと…冷たい柄の部分が触れる…


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