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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第7章 男たちへの奉仕

マジックを持ち、そのままトイレへ… リュウジに会うときは着けている尻尾付きのプラグを抜き取る…


素早くズボンを下ろし…便器に座る…買ったばかりの マジックを出して… 太ももに字を書く…


卑猥な言葉…


直ぐに思い付いたのは…リュウジに呼ばれた言葉… もうひとつは…いつも指示されて…実行していることを書く…


それは…性奴隷♪とアナル拡張中♪ この文字を左右の太ももに書く…


マジックをしまうと…小さな声で読み上げる…


「性奴隷のガロンはアナル拡張中です…」


リュウジはこれを見て喜ぶかな!?


次に袋から出した、尻尾用のアナルプラグを準備する…


プラグのサイズはいつもより大きい…更に重い… 残留感を出させるために…わざと重い プラグがある…それだろう…


先日のショップでオールステンレスのプラグがあったのを見た♪あれはメチャメチャ重たそうだった…


ちゃんとローションも入っていたが、使うまでもないくらい、今のアナルはプラグ抜いたばかりだから、たぶんいける…






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