ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~
第7章 男たちへの奉仕
そして…ローション無しで、プラグを舐めて唾液を付けると…
中腰になって、片手でドアに手をついてアナルに極太プラグを沈める…
「あう… あはぁ… 」
アナルを拡げて、プラグを食い込ます…
山を越えれば一気にアナルはプラグを食わえこむ…
ズボンをあげて、けつに開けてある穴から…ふさふさのシッポをズボンの外からプラグに取り付ける…
立ち上げるとアナルに残留感だけ…ズンと来る…
そして…首輪!! 赤色の…犬用と思える、首輪を…
トイレの鏡を見ながら…首に巻き、嵌める …
首輪を隠すように…チョーカーを巻いたが、不格好過ぎる!!
チョーカーを諦めて、
首輪を着けて襟を立ててトイレを出る…
後は買い物…ビールとつまみをかごにいれ…スキン一箱も忘れずにいれ…会計をする…
きっと、赤い首輪を店員に見られた…
なんて思われたかな!?
自虐的な格好を見られても、臆しなくなってきた、それどころか見られたい…
そう考えて、更に尻尾を見せびらかしてやりたい気持ちになる…
そんな気持ちを押さえつつ…
買い物袋をもち…リュウジのマンションに向かう…
中腰になって、片手でドアに手をついてアナルに極太プラグを沈める…
「あう… あはぁ… 」
アナルを拡げて、プラグを食い込ます…
山を越えれば一気にアナルはプラグを食わえこむ…
ズボンをあげて、けつに開けてある穴から…ふさふさのシッポをズボンの外からプラグに取り付ける…
立ち上げるとアナルに残留感だけ…ズンと来る…
そして…首輪!! 赤色の…犬用と思える、首輪を…
トイレの鏡を見ながら…首に巻き、嵌める …
首輪を隠すように…チョーカーを巻いたが、不格好過ぎる!!
チョーカーを諦めて、
首輪を着けて襟を立ててトイレを出る…
後は買い物…ビールとつまみをかごにいれ…スキン一箱も忘れずにいれ…会計をする…
きっと、赤い首輪を店員に見られた…
なんて思われたかな!?
自虐的な格好を見られても、臆しなくなってきた、それどころか見られたい…
そう考えて、更に尻尾を見せびらかしてやりたい気持ちになる…
そんな気持ちを押さえつつ…
買い物袋をもち…リュウジのマンションに向かう…