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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第7章 男たちへの奉仕

続いて…上衣を脱ぎ…背中を見せる…


そして後ろを向いてアナルから垂れ下がる尻尾を見せる…


尻尾が抜けないように、ゆっくりとズボン下ろして脱ぎとる…


振り向くと、太股に書いた卑猥な言葉が三人の目にはいる…


そのまま …四つん這いになってケツを見せる…


シッポが垂れ下がり…


「振ってみろ!!そしてどうして欲しいか言ってみな!!」


恥ずかしい…四つん這いでケツを振る と…三人の視線を感じる… そして、膝まずいて…尻のシッポが床 につかないように…正座する…


「どうか…御主人様のペニスを口で御奉仕させていただき… 御主人様専用のアナルに…ペニスを入れて下さい…」


「いや凄い!!良く仕込んでるな…感心する ♪」


何でも言うこと聞くのかい? どんなプレイでもいい? コイさんが…リュウジに聞くと…


リュウジは…満足そうに答える…


「 何でも言うこと素直にやるぞ♪しゃぶ れっていったらしゃぶるし…


アナルファックって言ったら、ケツつき出してくるし…


ディルド突っ込んだ ら喜ぶぞ♪ アナルファックは…セーフでな!!」


俺に奉仕させるように…仕向けていく …

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