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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第7章 男たちへの奉仕

この時はっきり分かった…
事前に身体に卑猥な言葉を書いたことも…
この男たちに俺を見せる為の準備だったのだ…


だから、御主人様と…性奴隷…とプレイする前ふりも…リュウジにとって彼らに従順な俺を披露した いのだと…


きっと彼らに奉仕するように命令するだろう… 嫌がったり…断ったら…白けるだろう な…


別に、御主人様が三人になったと思えばいいし♪複数プレイが出来るなんて♪ある意味サプライズ!!


そこで思いきって…リュウジの考えに沿うように俺なりにやってみようか♪



「私は…御主人様に仕える性奴隷のガロンです… 今日も口とアナルで御主人様に喜んで 頂くため来ました…皆様よろしくお願いた します…」


そう言うとリュウジは…にやっと笑いを見せ る…


「 今日は御主人様が三人だぞ!!喜べ!!

さっそく皆に見てもらいなさい…

こっちがトラさん、もう一人がコイさんだ!!」


脱げ…と言うことと思い…襟をはだける…



おお!!首輪してるじゃないか♪ 体のガッチリしたトラさんが感嘆の声を出す…


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