無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

しばらく、ペニスを刺激しつつ…
先日のヘルス嬢の麗奈に指を突っ込まれた、全裸でアナルをさらけ出した、自分を想像しながら気分を高めて待つ…


そして、自分の意思とは関係なくアナルの奥から込み上げてくる感覚でアナルがきゅっと、エネマを面白いように呑み込む…


一気にエネマの根元までくわえこむのは、勝手に動く生き物のようである…


「あはぁ… ンンッ…」


のみ込んだエネマの感覚に…高めた気分を維持するかのように…勝手に声が出る…


そのまま、じっとして…前立腺の圧迫による快楽の波を待つ…


じっと無心になって、十五分たってもドライオーガズムが来なければ、エネマの頭の位置が悪いか…何度かの挑戦が必要だ…


このネットで知り得た経験談を頭に浮かべつつ…無心になる…


そのまま…じっと待つがその来るべき快楽は訪れなかった…


最初から上手くはいかないな…ちょっと残念に思いつつ、エネマを抜く…


引っ張ると…入れる時間の十分の一の時間で、アナルからエネマがツルンと抜け落ちる…


まだアナルに入っている残留感がなんとも言えないくらい、口惜しさを残す…


エネマの抜けたアナルに指を入れると…
身体がビクンとするくらいに気持ちよさに驚く…

拡がりつつあるアナルには、指一本では物足りない…ローションを垂らし二本指を出し入れする…


「ふう… ふう… はあぁ…」


入れた二本の指を、動かすだけで自分のお尻の穴が…驚くほど拡がって受け入れている…


エネマを入れ続けたことで、こうも簡単にアナルが柔軟になるとは思ってもいなかった…