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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第2章 ショップでのトキメキ♪

アナルに当てたエネマグラを、ゆっくりと入れてゆく…


エネマグラは先端部が丸く、膨らんでいて太さは指の二本分くらいあり、その山のような膨らみが二つあり、後は滑らかに細くなっている…


根元はT字になっていて、片方は細くケツの割れ目にフィットする…

もう一方はくるんと先端が巻いていて、たま袋のした辺りにくるようになっている、またそれは前立腺の位置調整に使うハンドルとしても使える…


後の山を越えれば…アナルの収縮でエネマを勝手に呑み込む…

まず…
ひとつ目の山、アナルがぎゅっと抵抗する…
慌てない、じっと開くタイミングまでエネマの先端部を軽く埋めたまま、押し込む力を軽くかけ続ける…


アナルが緊張をほぐすかのように、ゆっくりとゆっくりと…エネマの山を受け入れていく…


アナルに押し当ててから、10分くらいたっただろうか、とうとう山を乗り越える…


二つ目は、最初の山に比べれば小さい…
軽く押したら、スッとアナルが開き山を通過する…


その後は、勝手に呑み込むのを待つ…


右手をエネマから離して、半分ほど埋まったまま横になった状態で、このあとの動きを期待する…


このときに、自分の意思でアナルを締めてはいけない…生理的に自分から締まるのを待つのがよい…


アナルが開くように、緩めることだけに集中して…


ローションまみれの右手で、自分のペニスに塗りたくる…
軽くしごきながら…エネマの挿入の効果を想像しつつ待つ…




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