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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第7章 男たちへの奉仕

オーナーの店につれていっても大丈夫?
そう言えば、あの玩具の店と他にも店を持っているようなことを言っていたのを、うっすら思い出した…


彼らの話題に上がるのだから、そういった関連の店なのだろう!


そのうち連れていかれたら解るに違いない。


「さて!そろそろ酔いが回ってきたし!
ガロン! 楽しみながらもっと飲ませてやるよ!」


リュウジが言うと、新しい玩具を取り出す。


それは、一瞬プラグに見えたが…
プラグの根元からはチューブが2本のびていてポンプが2個付いている。


1つはプラグを膨らますためのもの
もうひとつは、液体をプラグの先から送る出すためのもの…


その用途に「飲ませてやる」の意味がおぼろげなく解った。


「面白いもの有るじゃないか!でも
ただただ入れるだけじゃつまんないな!」


トラがニヤニヤしながら、プレイの幅を広げようとつっこむ。


「部屋の中で、これ使って大丈夫か?風呂場でなくて?」


コイは現実的な心配をする…


「大丈夫だって!このバルーンは自力で抜けないから!」
店長お墨付きで買わされたんだから!


どうやら、前のショップで選んだようだ。


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