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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第7章 男たちへの奉仕

ポンプをリュウジが、手に取ると更にエアーを送り込む!
無情にもプラグは膨らむ。


「もう… 入らない、ああっ… ケツが…」


「バルーンに押し広げられて、アナルがキレイに真ん丸に拡がってるぞ!
やらしいケツマンコだぞ!
よし、ここら辺でいいか!」


リュウジの手の動きが収まると、拡がっているアナルに気が行き、またポンピングを止められた事で次の行為に期待で気持ちが高ぶる。


圧迫感を静めようと、膝立ちの脚を広げる…


アナルのなかでは、プラグが膨らみきっと大きな桃位になっているだろう。


「今回のこれはいつものバルーンじゃあないんだ!抜けにくくするための仕掛けがある。」


そうリュウジは言うと、片手でおれのケツを押さえながらプラグの根元をひねって引っ張る。


プラグの中心の軸が下がり、アナルの中で膨らんでいるバルーンのゴムが引っ張られる。


膨らんだ状態は、いわばスライムのような水滴の形をしているが、その軸を引っ張られることで、タジン鍋というか、メキシカンハットのような形に変化したのだ。


完全にアナルの周囲は両方から塞がれ、その変化した形は水道のU型パッキンの役目を果たして液体の圧力が掛かれば掛かるほど拡がり抜けにくくなるのだ。


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