無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ベッドに横たわり、アナルにお気に入りになったディルドを手で出し入れする…


段々の膨らみが四つ並んでいるそのディルドがアナルの縁をめくりながら出ては、引きずり込むように入っていく…


「ああ… 奥まで… もっとゆっくり…」


片手には…スマホでアナルファックの動画を観ながら、俺は声を出す…


動きに合わせて…ディルドを持つ手が動く…

ショップで手に入れた道具は、俺のアナル開発に大きく貢献している…

このディルド以外にも…


バスルームで長さが30センチもあるアナルビーズを入れて、引き抜いたときは…あまりの気持ち良さに…


「ヤバい!!ヤバい! でてる… あはぁ…」


大きな声に自分ん自身がビックリするくらいであった…


アナルビーズは玉状の物がいくつも連なっている、数が１１個…
これが引き抜く時にアナルを拡げては閉じて、排泄の快感を連続して楽しめる♪


かなりの長さをアナルに押し込む必要がある…
これだけ入れる前には、アナルの洗浄が必要不可欠である…


洗浄は、シャワーで洗う方法と浣腸液を入れる方法を使う…


部屋で楽しむときはシャワー洗浄にしている…
ぬるま湯を出したまま、シャワーヘッドをアナルに押しあてて、数秒間お湯を入れてゆく…


排水溝の目皿を開けておき…そこにまたぐようにしゃがんで出す…


これを二回くらい繰り返すと直腸の排泄物は無くなる…
挿入するぬるま湯が多いと、道具を挿入中に漏れてくる…何度も繰り返して学んだ洗浄方法だ…