無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

アナルに入れるディルドを抜くと、次にアナルプラグを入れる…


これはディルドにくらべ短いが…大きく膨らんで根元はすぼまっている、これを挿入すると最初のうちは手を使わずには抜くことは難しい…


アナルを常時開いておくにはとてもよい道具である…
材質はシリコンの物と、メタルで出来たものがあるが最初はシリコンの物がよい…
それ自体に弾力が有るため挿入時に抵抗が少ない…


これを入れたままアナルを拡げる事で、次の太さのディルドに挑戦できる…


このアナルプラグを入れたまま、コンビニに買い物に行く、ちょっと違和感を持つがアナルの拡張にはいれ続ける事が一番だ…


仕事から帰って、シャワーを浴びてから寝るまでは…ディルドかプラグを入れる様にする…
これが日課になりつつある…


ディルドを入れる時に見る動画は…男同士の絡みから…始まる前にペニスを奉仕するフェラから始まる…


気持ち良さそうに…しゃぶる姿は、自分がヘルスやピンサロ(キャンパブ)でしゃぶられる時の快感を想像してしまう…



あれだけ気持ちいいことを…女でない俺がしても…きっと男は喜ぶはず…
口ですることを欲する男なら…アナルに興味を持っている人がいるはず…


今自分でやっている以上に、アナルの開発が次の高みに届くのであれば…
また、俺の口で喜ばせることができるなら…
しゃぶる事は…


いや…しゃぶりたい!!