ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~
第3章 サイトから車内へ
期待して待った土曜日が来る…
朝の8時に掲示板を書く…
「今日は一日オフです、おフェラで気持ちよくなりませんか!? 近くの方なら楽しませて下さいませ~
車の中でフェラを希望です~
まだゴックンは出来ませんが~堪能してください!!
後、アナルを弄ってもらうと喜びます♪道具持参で行きます~」
こんな募集の文面を書く…
そして、先日撮った全裸のバックからの写メを添付する…
書き込むボタンを押して…
気持ちを押さえつつ待つ…
三十分ほど待ったであろうか…返事が来たことのメールが鳴る…
早速読むと…
「しゃぶらせてやる…今すぐこい!!」 マゾならばきっとたまらない命令系の文面であろう…
しゃぶる側のスタンスはこのようなものなのだ…
指定場所は俺がよく知っているイオンの駐車場であった…
朝からアナルの洗浄は済ませており…もういつものアナルプラグは挿入している…
会うとの約束をして決めた時間に向かう と…相手が書いていた通りの黒のフルスモークのキャラバンが広い駐車場の端に止まっている…
ほとんどミニバスぐらいの大きさで俺が乗っているアコードが軽に見えるくらい…
初めて会う男…しかもフェラは初めてであるが…慣れたように悟られないように振る舞わなければならない…
道具を入れたバッグを抱えて横付けした車から降りる…
俺は上はTシャツ…下はジーパンで来た…
心臓はドキドキで…車のドアからドアまでが長く感じる…
向こうの車から降りて出てきたのは作業着に裸足にクロックス…グラサンをかけた同い年位の男…
「どうも…掲示板でお会いしたガロンです!よろしくお願いいたします~」
かなりフランクに話しかける…
「おう!! まず車に乗れや…外は虫がおるから好かんのや…」
「分かりました…お邪魔します♪」
うなずいて助手席に乗り込む…車内を見渡すと座席の後ろには直ぐカーテンで仕切られて奥はわからない…
朝の8時に掲示板を書く…
「今日は一日オフです、おフェラで気持ちよくなりませんか!? 近くの方なら楽しませて下さいませ~
車の中でフェラを希望です~
まだゴックンは出来ませんが~堪能してください!!
後、アナルを弄ってもらうと喜びます♪道具持参で行きます~」
こんな募集の文面を書く…
そして、先日撮った全裸のバックからの写メを添付する…
書き込むボタンを押して…
気持ちを押さえつつ待つ…
三十分ほど待ったであろうか…返事が来たことのメールが鳴る…
早速読むと…
「しゃぶらせてやる…今すぐこい!!」 マゾならばきっとたまらない命令系の文面であろう…
しゃぶる側のスタンスはこのようなものなのだ…
指定場所は俺がよく知っているイオンの駐車場であった…
朝からアナルの洗浄は済ませており…もういつものアナルプラグは挿入している…
会うとの約束をして決めた時間に向かう と…相手が書いていた通りの黒のフルスモークのキャラバンが広い駐車場の端に止まっている…
ほとんどミニバスぐらいの大きさで俺が乗っているアコードが軽に見えるくらい…
初めて会う男…しかもフェラは初めてであるが…慣れたように悟られないように振る舞わなければならない…
道具を入れたバッグを抱えて横付けした車から降りる…
俺は上はTシャツ…下はジーパンで来た…
心臓はドキドキで…車のドアからドアまでが長く感じる…
向こうの車から降りて出てきたのは作業着に裸足にクロックス…グラサンをかけた同い年位の男…
「どうも…掲示板でお会いしたガロンです!よろしくお願いいたします~」
かなりフランクに話しかける…
「おう!! まず車に乗れや…外は虫がおるから好かんのや…」
「分かりました…お邪魔します♪」
うなずいて助手席に乗り込む…車内を見渡すと座席の後ろには直ぐカーテンで仕切られて奥はわからない…