テキストサイズ

ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第3章 サイトから車内へ

助手席に俺が乗り、男は運転席に座った…

目の前には、防風林のような林になっている…その向こうはたぶん畑か田んぼが広がっている…

この駐車場は店舗から最もはなれていて回りには車はほとんどない…ここで会うことを選んだ理由は、車内でフェラが出来る場所である…


このキャラバンの車高ならば覗き込まれる事も無いであろう…
座席のすぐ後ろはカーテンで仕切られていて後ろの座席がどうなっているか分からない…


「今日は仕事何ですね…その格好だと…」
「おう!!昼すぎからに仕事がずれたんや!!朝からスタンバってたのにな…」
「そうなんですか…では昼まで楽しめますね…」
「時間なんてどうでもいい…しゃぶりに来たんだろ!?」

「後で割りとか言うなよ!!」
「もちろんしゃぶれて…アナルが気持ちよくなればいいんです♪割りじゃありません!!」


ここははっきりとしておく…無理は無理と言う…その為にも疑問を残してはいけない…


「分かった…先ずは触って立たせろや!!…自分のもいじっていいぞでもでも脱ぐのはまだだぞ…」
「はい…」


俺は、片手を男の太ももに…もう一方でズボンの上 からそっと沿うように触っていと… ペニスが徐々に勃起していくのがわかるくらいに大きくなっていく…

たまらず太ももの手をさすりながら…もう一方の手で自分の股間にもってゆく…


「よし…脱いで後ろにいきな!!」


いきなり、ここで脱げと言われて…戸惑いを隠せない…


「後ろの座席で脱いだらダメですか!? 後ろの方が広そうだし…」

「いいから脱げと言われたら脱げ!!」

ここでもめてどうなる…心に決めてここに来たのに…
こうなったらトコトンさらけ出してや る…一気にシャツを脱ぎジーパンを下 ろして全裸になると…なんかこの状況に、吹っ切れた感じで…ある意味テンションアップする…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ