ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~
第3章 サイトから車内へ
助手席で全裸になる、着ていた服はざっとたたんでダッシュボードの上にのせる…
靴下は靴のなかに突っ込んでおく…
そのあとカーテンをめくって後ろの座席へ行くと~隠れていた後部座席が見える…
入って分かった…車の内装の改造度合いがすごい…キャラバンなら運転席側に二列シートで反対側が一列シートのはずなのに横の昇降口から後ろがフラットに…
実際乗れる人数は運転席合わして4 人の座席しかない車になってる…助手席の後ろには下 駄箱ついてるし…天井にはスポットの照明と縦に一列の青のLED照明が3列…
フラットになった所狭しとマットレスがひかれてる…明らかに今から仕事行く車じゃない…
そもそもこれで…俺が望むフェラだけで終わるのか…疑問がわく…
続いて彼がカーテンをめくって入ってくる…
マットレスの中央にあぐらをかいて男は座る…
「よし…脱がせろ…」
「ええ♪良いですよ…」
フルスモークの車で回りは午前中の明るい駐車場…外からは全く見えないのは、乗っている本人が知っているだろう…
すでに全裸の俺が気にするのも手遅れだが…
男はクロックスは、履いておらず裸足だ…まあ土禁は確実だ、下駄箱の意味がない…