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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第3章 サイトから車内へ

亀頭からちょっと下までしかまだくわえていない…
まだ喉奥まで、入れるには勇気がいる…

きっと喉奥まで入れたら嗚咽が出る…

でもそれでは、このままのフェラでは…俺の思っているものではない…


なるようになれ!!
ストロークを深くする…

やっぱり、少しえげる…
溜まった唾液をすするように…浅い深度に戻す…

一度ペニスから口を離して…竿を横からくわえる…そのままペニスを右手で持ち上げて…筋を舐めるように舌を這わす…


もう一度挑戦する…浅いストロークから深くペニスをくわえる…
慣れの問題だと決めつけて…


右手はしごきなら…口ではストロークを続ける…


全裸になったときか…後部座席に行くときに既に気がついている筈だが…
アナルにはアナルプラグを入れたままである…


膝まづいてフェラしているのだから…プラグは見えているはずである…


あえてなにも言わないのは…何故だろう…男の主たる目的がフェラならば…
納得もゆく…


反応が見たくなり…左手で…プラグを弄る…
抜かずに、向きを変えたり…少しの範囲で出し入れするような仕草をする…


「尻がそんなに気になるか!?…突っ込んでやるからけつ向けて四つん這いになれ!!」

「今日はフェラでいかせるので、アナルファックは出来ません…」

「そんなにけつの穴を拡げてきてるのにチンポ欲しくないのか!?」

「まだ…拡張ができていません…道具でしかアナルは使ってないんです…」

「初物なのか!?本当に?こんな真っ昼間からフェラしてけつに道具突っ込んでる野郎がか!?」


言っている事は間違いないが…男にしてみれば信じられないだろう…
いつかはこんな風に出会いで男と会っていれば、フェラで済まされず…けつを犯される日が来ることは想像していたが…さすがに初めて出会い系を使った最初の初見の男に…


やっぱりそれは…出来ない…

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