無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

アナルファックを断り…
少し気まずい、感じになるが…


フェラに専念することで…男の気をまぎらわそうとする、そもそも俺がけつのプラグをこれ見よがしに触ったことが…
勘違いになったのも原因だ…


素直に…道具で弄ってほしいと頼めばよかった…
さっきの会話から想像するに…結果的にアナルファックをさせろとなるのは目に見えているが…


今日は…アナルの会話はしないでおこう…
俺の目的は…フェラであり、アナルの拡張は二の次だし…

「先端も舐め尽くして…もっと動いてくれ…」

上目遣いに男の顔を見て、頷く…
尿道口をチロチロと舌の先端で舐めて…

ストロークを深くする…
吸い上げるように頬をすぼませて…

よだれで濡れたペニスを、ジュルジュル…と音をたてて吸い込む…


右手は常にしごき続ける…

「良くなってきた…良いぞ!!」


調子にのって、喉奥まで入れたら…さすがにうえっっとくる…

ちょっと涙目になりながら…いかせてやるつもりで…動きを早くする…
馴れない動きで…肩も顎もつかれてきている…


「いくぞ!!」


口の動きを止めて…手でしごき…
ドクドクと出るザーメンを舌の奥で受け止める…


結構な量だ…自分の唾液と混ざって口内に拡がる…


このままの飲めるか!?…
少し迷う…


味と香りは…自分のザーメンと変わらない…
何度かこの為に自分のザーメンを口に含み…飲んでもみた…


まだ…他の男の精液を飲むには、気持ちが足りなかった…