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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第3章 サイトから車内へ

残ったザーメンを絞り出すようにしごいて、口に溜めてゆく…


近くにあった…ジュースの入ったコンビニ袋を空にして、吐き出す…


「あんまり…フェラ慣れてないだろ…」


俺が返事に戸惑っているのを見て…


それを確信ととらえたのか、にやっと笑うと…


「まあでも…ドンドンいかせて行けば、上手くなるよ…」

「そうですね、もっともっと上手くなってみせますよ!」


自分自身に言い聞かせるように言う…


「後は、自分で拭くから…そのお茶飲んで良いぞ…」

そう言ってさっき俺が袋から出したお茶を指差す…

「頂きます♪」


口の中を流すように…お茶を飲み込む…
残ったザーメンも流し込むように飲み込んでいる…


そうしているうちに男はさっさと服を着替える…


「お前もいってなくて…我慢できなかったら…そこでオナニーしていってもいいぞ!!」


「いえ… フェラ出来たんで構いません…」

たぶん俺のオナニーショーを本気で見たいとは思ってない口ぶりだったし…
勝手にしてろ、だったら…自分の車に戻ってからする方が良い…


「着替えますね…」

「おう…こっち来て着替えな…」

運転席に戻ろうと、男がカーテンをめくると…明るさに目が眩む…


助手席に戻り…脱いだ服を着る…
幸い…回りには俺の車以外は止まっていない…




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