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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第4章 フェラ修行

仕事が終わり…急いで家に戻る…
初めてあった男のフェラを思いだし…


脱ぎやすい格好で…
誤解を招くといけないが…やっぱり、アナルにプラグをいれてゆく…


まだ夏の時期、戻った部屋で…洗浄して準備を手早くする…


念のためスキンを、バッグとポケットにいれ…サンダル履きで出る…


待ち合わせの、駐車場に十分くらい前に到着…駐車場が広すぎて…迷わなければもう、5分は早くついていた…


ついてすぐに…横に車が横付けされる、俺の車の車種と色はアコードワゴンの白と伝えておいた…


それを見つけて来てくれた…


ウインドウ越しに…車をみると、運転席に…二十代前半の、細身の男が乗っている…


会釈すると…車を降りて…直ぐ前にある助手席の窓を、コンコンとノックする…


「ガロンさんですよね~初めまして!!」


「ええ… ガロンです、メールしてくれたよっしーさんですよね!?」


「そうです!! こんばんは!」


「こんばんは!! まずは、どうぞのりますか?」


「失礼します…」


乗り込み助手席に、よっしーさんが座る…


手ぶらで…ジャージ姿だ…


「さっそくですけど♪チンポ見せ合ってから…シャブリあいませんか!?」


「お互いに!? 俺のチンポも!?いいの!?」


「はい♪実は、俺もしゃぶりたいんです…でもなかなか自分から募集はできなくて…掲示板の中身を見て近くの人を探していました…」


「それで、俺にメールくれたんですね…いいですよ、楽しみあいましょう♪」


しゃぶりたいと思っている男が他にもいたことが、嬉しい…










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