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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第4章 フェラ修行

よっしーに聞く…

「場所は、車でしますか?それとも…」


「ガロンさんの、車でもいいですし…どっかそこら辺の、公園の奥につれていって貰っても構いません…」


ちょっと屋外の、プレイにも興味があったが…虫除けスプレーを持ってきておらず、蚊にくわれるのも嫌だったので…


「じゃあ…車でしよっか…俺から脱ぐね!!」


前回の、男の助手席で脱いだ経験を生かし…素早く全裸になる…
フロントガラスには…夜には不釣り合いの、銀色の日差しスクリーンを立て掛ける…


まだ、運転席と助手席からのぞきこまれたら見えちゃうが…道具がない…
どっかのホームセンターにでも行って買っておけばよかった…


全裸になって、服を畳み…ハンドルの奥のコンソールの上に乗せていると…


となりのよっしーも、脱ぎ出す…ジャージの下は何も着ておらず…直にノーパンだった…


ペニスは、もう大きく、反るように立っている…


前回を参考に、ワゴンタイプの車なので後部座席を倒してフラットにしてある、敷きパットをセミダブルサイズで敷き詰めた…


「後ろをフラットにしています…行きますか…」


「そうですね…行きましょう…」


運転席と助手席の狭い隙間から、後ろにゆく…前のキャラバンとは高さも広さも、比べ物にならないくらいせまい…


後ろに行くとき…けつにアナルプラグが入っているのを、見られる…
いや、見られるように後ろに行くときにしりの方向を向けて、見せつけるようにしたと言った方が正しい…


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