テキストサイズ

ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第4章 フェラ修行


俺から先に、後部座席に行き席の奥に正座を崩すような形で座って、手を前につく…
後ろは直ぐ、ハッチバックのドアがある…

天井が低く…正座でも座れない…


続いて、席をすり抜けるように入り…お互いが向かい合わせになる…


「俺から先に… せまいですから仰向けに寝転んで下さい…」


「ガロンさんの舌テク、楽しみです♪」


そう言うと、横になる…大人が横になると後部座席めい一杯で足が俺の両脇にくる…


立っているペニスが目の前に…駐車場の照明で薄暗いが目はもうなれている…


俺の車だから、他の道具や小物は準備済み…席の後ろに掛けてあるウエットテッシュを数枚とり、ペニスをふく…


そして…手を添えると、口を拡げてまず、入るところまで含む…


唾液を残すように…ゆっくりと舐めあげる…


亀頭を舌で舐めなわしながら、上目遣いに男の顔を見る…


頭の下に手を組んで、俺のしぐさを見ている…



唾液が、添えた手に垂れる、そこでペニスの根元をしごきだす…


棹を横からくわえて、舌で筋を沿うように這わす…


尿道口に、舌先をとがらせて刺激する…


「そこ…いいです…しごき方も、ソフトで気持ちいいです…」


「気持ちよくてよかった♪次はたま袋で…」


そう言うと…ペニスを上に持ち上げ顔をさらに下げる…


頬が男の内腿に当たる…枕がわりに太股に顔を預けて、たま袋を吸い出すように引っ張る…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ