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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第4章 フェラ修行

「失礼します…」


フラットルームの扉を開ける…
靴を脱ぎ、揃えてから入ると男があぐらをかいて座っている…


向かい合うように正座になり座る…


「はじめまして…ガロンです…」


「おう!! 頼むぞ… 俺は明(あきら)と呼んでくれ!!」


「口でするのが好きって、結構変態だよな…メールに書いたけどよ…俺のデカマラ見てから、嫌だとかいうなよ!!」


「大丈夫だと思いますよ…デッカイチンポをしゃぶれると思うとドキドキしますね♪」


男(あきら)は、薄いグリーンの作業着をきている…足は裸足で、捲ったすそから太い足首と毛深いすねが見える…


「じゃあ…さっそく口でしてくれや…」


そう言って近くにあった、備え付けのクッションを入り口の扉の下に立て掛ける…
これで通路からは覗かれない…


男が…おもむろに立ち上がると、ズボンを下ろす…


黒いブリーフにパンパンに膨らんだ股間が見てとれる…
脱ぎ取ると、仁王立ちで…待っている…


「お待ちかねの時間だぞ!!」


ルームの壁はそんなに高くはない…男が立っていると、回りを見渡せるだろう…
誰か来ても気が付くし…


ブリーフの膨らみに手を伸ばして…大きさを測るかのように撫でる…

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