無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

手で触っただけで分かる…

まず、かなり太い…半勃起状態で、俺のフルのより厚みを感じる…


唇を布越しに…キスする…


顔を傾けて…口でくわえるようにブリーフに浮かんだラインに沿って触れる…


「ほんとに…大きい…」


「だろう…見たら、もっと喜ぶぞ!!」


デカマラを自慢するだけのことはある、また率直にそれを誉められたり、驚かれるのは嬉しそうだ…


「拝見します…」


ブリーフの腰にてをかけて…ゆっくりと下ろす…下ろすと共にぼろんっとペニスが現れる…


ブリーフは足元まで下ろして片足だけ抜く、もう一本の足首に引っ掛かるように残る…


「俺を見上げながら、舐めてみな!!」


「はい…」


ペニスを右手で、持ち上げ…男の顔を見上げながら…舌を伸ばして亀頭を舐める…


左手は…男の右太ももに添えるように置く、毛深い太股は…ザラザラ感じる…


続いて、口を拡げて…男のペニスを口腔に含んでゆく…


太いそれを、歯が当たらぬように口はほぼ全開で受け入れる…


滑りがよいように…唾液でペニスを濡らしていくように舌を…動かす…


チュプ…チュプ… 開いた口からペニスを出し入れする音が漏れる…