ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~
第4章 フェラ修行
上を見上げて、首で動きを作る…
ペニスの先端が上顎の内側を擦るように動く…
添えた右手を…動かす…
かなり太いペニスは…挟むというより、つかむというくらいで…しごく…
「喉奥まで入れて…動かせや!!」
もう見上げてはできない…顔を平行にして…少し、腰を浮かす…
男のヘソ下を見るように…顔を動かす…
喉奧にペニスが入ってくる…
太いそれを…喉で絞るように擦る…
顎が全開で…ヨダレが吸えない…
口のはしから、ヨダレが垂れてくる…
床と…男の足の甲に…唾液が落ちる…
不意に…男が腰を動かす…
「ほらもっと…しごいてみい…」
むせて…咳が出ると…
「チンポ放したら…あかん!!」
「いくまでくわえとらなあかん!!」
そう言うと…俺の頭を両手で挟み…ペニスの位置に戻す…
俺はペニスをくわえなおし…ストロークを速める…
右手のしごきも、同様に…動かす…
「よくなってきた!! もっともっと!」
挟んだ両手で…俺の頭を動かす…
イラマチオの経験がない俺には…どこで息継ぎをしたらいいのかわからない…
奥まで突っ込まれて…涙目になってくる…
ジュプ…ジュプジュプ… ウウッ…
ペニスの先端が上顎の内側を擦るように動く…
添えた右手を…動かす…
かなり太いペニスは…挟むというより、つかむというくらいで…しごく…
「喉奥まで入れて…動かせや!!」
もう見上げてはできない…顔を平行にして…少し、腰を浮かす…
男のヘソ下を見るように…顔を動かす…
喉奧にペニスが入ってくる…
太いそれを…喉で絞るように擦る…
顎が全開で…ヨダレが吸えない…
口のはしから、ヨダレが垂れてくる…
床と…男の足の甲に…唾液が落ちる…
不意に…男が腰を動かす…
「ほらもっと…しごいてみい…」
むせて…咳が出ると…
「チンポ放したら…あかん!!」
「いくまでくわえとらなあかん!!」
そう言うと…俺の頭を両手で挟み…ペニスの位置に戻す…
俺はペニスをくわえなおし…ストロークを速める…
右手のしごきも、同様に…動かす…
「よくなってきた!! もっともっと!」
挟んだ両手で…俺の頭を動かす…
イラマチオの経験がない俺には…どこで息継ぎをしたらいいのかわからない…
奥まで突っ込まれて…涙目になってくる…
ジュプ…ジュプジュプ… ウウッ…