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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第4章 フェラ修行

俺がイラマチオされて… そのままフェラを続けて…


ザーメンを飲んだことで… 俺がマゾの気があることを見抜いたのか…


俺が…マゾに芽生えたのか…


そもそも…本質的に持っていたのか…


足を舐めろと言われて… してもいい…
そんな行為が…人としての尊厳を踏みにじることとわかりつつ…
受け入れられる…自分がいる…



「はい… 舐めとります…」


膝まずいて…足を…見つめる…


口を近づけようと…顔を下ろす…


まず、足の甲に垂れた唾液を舐めとるように舌を伸ばしてゆく…


垂れた物が足の指の間にも…


指と指の間を割るように、舌を差し込む…


「そのまま…シャツとジーパン脱いで…パンツだけになってみな!!」


舐めながら…うなずいて…


シャツのボタンに指をかけはずしてゆく…
そのまま腕を抜いて、上半身裸になる…


続けて…靴下を両足共に脱ぎ…カチャカチャとベルトを外す…



ジーパンを膝もとまで下ろす、膝まずいている脚を…片方づつ抜いていく…
脱ぎ終わって…ジーパンをクチャクチャのままルームの端に寄せる…


「おおっ!! ケツ割れパンツはいているのか!! しかも、アナルにぶちこんでいるし…」


今日は、白の生地で腰のゴムは黒…[COOL BOY] とロゴのはいったケツワレパンツをはいている…


アナルにはいつもの、太いアナルプラグを挿入済み…






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