無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

その格好を見た男は…


「しっかし…こんなパンツはいているの…見るの初めてだ!! ケツの穴に入れているのも!!」


「ちょっと立って、見せてみな!!」


ちょうど足の親指を舐め終わって…次の指に移る所で言われた…


「そうですか…初めて見るんですか!?」


そう言うと…男が足を投げ出して座っている前に立つ…



見せるように…手は後ろに組む…


そして…言われてもいないのに…
くるっと回って…けつを見せる…


尻はもちろん剥き出し…股の下から細いゴムひもが２本出て…けつの山の下を迂回する


けつの間には…プラグの黒い頭が、割れ目に沿って収まっている…


「けつを開いて見せてみ!!」


俺は…けつを向けたまま…四つん這いになり…片手でけつを開くように引っ張る…


「すげぇな…マジで… こりゃチンポしゃぶりたいって言うだけあるわ!!」


「アナルを弄ると気持ちよくって…」


「俺はしないけど…アナルファックもいけるのか!?」


「まだまだ…開発中ですけど…するにしても…そのデカチンポは、ちょっと…」


「そうか!! そうか!! これ突っ込まれたら、けつの穴が裂けるな!!」


でかいと誉められて…陽気に答える…