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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第4章 フェラ修行

俺の四つん這いショーが終わり…


男もフェラでいったことで、満足したのか…
また足舐めを再開することなく、終わりになった…


ちょっと…拍子抜けというか…なにか物足りなさを感じながらも、その場で着替える…


「また、デカマラがほしくなったらメールくれや!!」


「こちらこそ…その太いチンポをくわえたくなったら連絡します!!」


そうして…漫画喫茶を後にする…



フェラと目的に…男たちと会いながら、俺自身の…フェラに対する好奇心を満たしてゆく…





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