無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

今までなら聞き流して…どちらかという と…それまでの目的を達するために、あそこにタッチして、フェラするようにもってゆく…


もちろん、写メで見たが…じかにはリュウジのペニスを見ていないのに…ファックするか決められない…


まだ…酔いに負けず、冷静だった…


でも今日は…少し違った…酔いに任せて、アナルセックスの話しで盛り上がる様にもってゆく…


「リュウジさんの話も聞きたいですね～色んな男と楽しんでそうですし…」


「おう♪ 仲間がいてよくハッテンバで集まるんだよ! その男たちもそこで知り合ってウケ相手にファックしてるぜ♪」


「ハッテンバって…そういうことを目的に集まるところですよね…いったことはないですけど…」


「楽しいぜ♪ ガロンも好きにされてさんざん入れられたら…病み付きになるぜ!!」


「そこから始めてないから…ガロンは俺が教えてやるよ♪」


「気分が高まって…弾けたらですね!?」


「まだ…そんなこといって…まあいいや、横においで!!」


そう言われ、向い合わせで座っていたのを…彼の横に座り直す…


狭い座卓で…真横に、リュウジが座っている…