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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第5章 銭湯でのひととき♪

「ほら!! 図星だろう…」


「はい… 」


「もっと気持ちよくしてやるから、ガロン! おねだりしてみな!!」


もっともっとアナルを弄ってほしい…
フェラもしたい…


迷うことなんかないや…


「ガロンのアナルを…弄ってください…」


「誰に?」


「リュウジさんに…お願いします♪」


「……… 全部はっきりいってごらん」


「わからないのかこう言ってみな!!」


「ガロンのアナルは、とってもやらしいので、リュウジさんに弄って欲しくてたまりません!! 言う通りにするので好きにされて構いません!!お願いします♪」


文章は前後したが…俺は言われた通りに復唱する…


「良くできました♪ ガロン! ご褒美だ!!」


そう言うとリュウジはカバンから…銀色のプラグを出す…


その先には…フサフサの尻尾がついている…長さは40センチくらい…


「これって…」


「尻尾だよ!! 見たまんま!! これはいてからこの尻尾つけてごらん♪」


次に取り出したのはジーパン…いや…少し短い…


膝した辺りで、切り取ってある…


「これはいてから… それを…」


手渡されたジーパンには…けつの部分に、切り込みが入ってる…


「今更…嫌だなんて言わないよな!!」


「言いません…はきます♪」


「けつ割れパンツははいていいから♪」


席に戻り…ズボンと一緒に脱いだパンツをはき、手渡されたジーパンをはいた…


膝から下が…剥き出し…すねが見える…


「脚の長さが分かんなかったから、お古を切ったらそんなんになった…やるから気にするな!!」


「尻尾着けてやるから…こっち来て、けつだしな!!」



もう一度、リュウジの横に行き…けつを向け壁に顔を向けて四つん這いになる…




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