
ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~
第5章 銭湯でのひととき♪
持ち上げた尻に、リュウジの手が添えられる…
今から…アナルに尻尾プラグが挿入されることは、充分に分かっている…
プラグ挿入事態は、全然気にならない…かえって、アナル弄りの方に思えて嬉しく感じている…
ただ…それを…いつまで尻尾のようにつけて…いるのかの方が気になる…
「ガロン!…もっとけつ上げて!!」
「はい、どうですか!?」
持ち上げる…うつ向いているので…どんどん頭に血がのぼる…
酒に酔っているのも手伝って…ボーッとしながらリュウジの動きをみる…
金属のプラグをペロリとなめて…
アナルに当てる…そのまま押し込む…
「くうっ… はあ… ああ、重い…」
「よおし!! ガロン絞めていいぞ!!抜けそうになっても我慢しろ…」
ステンレスでできたプラグはずっしりとアナルに異物感以外に…重さの存在感を与える…
四つん這いのまま、下から覗くとフサフサとした尻尾が垂れ下がっている…
「動くなよ!!」
リュウジが尻尾プラグを持ち上げて、ストンと落とす…
「はう!! はあっ… 」
ズンと、アナルに異物感がます…
「いい尻尾だよ!! 似合ってる!! せっかくだから左右に振ってみな!!」
「ありがとうございます♪」
四つん這いの姿に尻尾をぶら下げ…まるで…獣のように尻を振ると…
喜ぶ犬のように…尻尾が尻を太股をこするように動く…
「ようし!! もう一杯飲んだら出よう♪」
オーダーを入れて…飲み物が来るまでに、上のシャツをきて、正座で座る…
別に、尻尾が潰れる訳ではないが…何となくそうした…
今から…アナルに尻尾プラグが挿入されることは、充分に分かっている…
プラグ挿入事態は、全然気にならない…かえって、アナル弄りの方に思えて嬉しく感じている…
ただ…それを…いつまで尻尾のようにつけて…いるのかの方が気になる…
「ガロン!…もっとけつ上げて!!」
「はい、どうですか!?」
持ち上げる…うつ向いているので…どんどん頭に血がのぼる…
酒に酔っているのも手伝って…ボーッとしながらリュウジの動きをみる…
金属のプラグをペロリとなめて…
アナルに当てる…そのまま押し込む…
「くうっ… はあ… ああ、重い…」
「よおし!! ガロン絞めていいぞ!!抜けそうになっても我慢しろ…」
ステンレスでできたプラグはずっしりとアナルに異物感以外に…重さの存在感を与える…
四つん這いのまま、下から覗くとフサフサとした尻尾が垂れ下がっている…
「動くなよ!!」
リュウジが尻尾プラグを持ち上げて、ストンと落とす…
「はう!! はあっ… 」
ズンと、アナルに異物感がます…
「いい尻尾だよ!! 似合ってる!! せっかくだから左右に振ってみな!!」
「ありがとうございます♪」
四つん這いの姿に尻尾をぶら下げ…まるで…獣のように尻を振ると…
喜ぶ犬のように…尻尾が尻を太股をこするように動く…
「ようし!! もう一杯飲んだら出よう♪」
オーダーを入れて…飲み物が来るまでに、上のシャツをきて、正座で座る…
別に、尻尾が潰れる訳ではないが…何となくそうした…
