無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

尻尾を抜かないと、ズボンは脱げないと思い聞く…


「そのまま脱げるからやってみな!!」


「はい! 分かりました…」


ズボンの腰に手を当てると…ゆっくりと下ろす…
やはり尻尾が引っ掛かるが、アナルに力をいれて踏ん張ると…


尻尾を残してズボンの穴から…脱げてゆく…


けつ割れパンツになる…


「よし出来るじゃないか!!
向こう向いてけつを上げて…脚を開いて!!」


言われた通りに、向きを変えて四つん這いのまま、けつを上げてみる…


その後ろではリュウジが…服を脱ぎズボンを脱ぐ全裸になって…ペニスを出してしごいている…


リュウジはテーブルの横に仁王立ちになる…


「こっち向けガロン!」


向きを変えると…目の前に全裸になったリュウジと、勃起して浅黒く光るペニスが目の前に…


「しゃぶれ!!」


っと言われる前に…口を開いてペニスをふくんでいる…


チュパ… ちゅ… チュパ…チュル


顔を前後に動かして、ストロークを続ける…



「よし!! 尻尾とパンツを脱いで、ベッドに仰向けに寝るんだ…」



口に含んだまま…尻尾の根元をつかみプラグを抜くと…


ジュポ…


「っは…」


そのままパンツをずり下ろし…脚で引っ掻けてテーブルから脱ぎ落とす…


そして、同じ部屋にあるベッドに向かい全裸になった俺は…仰向けに寝る…