
ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~
第5章 銭湯でのひととき♪
「ここで、ガロンの楽しみをひとつ増やしてやるよ!!」
そのまま二人でフロントのパネルの前に…
リュウジは迷わず、パネルのボタンを押して…エレベーターに向かう…
部屋に到着するまで…の数分間…ドキドキが止まらない…
とうとう…しちゃう…
バージンの女が、男とするときもこんな気分なのか!?
ホテルの部屋に着くまで、いろいろ…考え てしまう…
そうしているうちに、部屋の前に…はいると…
ソファにリュウジが座る…
俺は、バッグを邪魔にならないように…壁ぎわにおく…
ソファの前には、天板が硝子でできたテーブルがあり…リュウジは指差しながら…
「さっそく、テーブルの上で…上のシャツ脱いで…裸足になってみて…」
さっき居酒屋で全裸になった、上を脱ぐぐらい何て事はない…
テーブルに乗り、膝まづいてシャツを脱ぐ…続いて…靴下も脱ぎ裸足になる…
「脱ぎ終わりました…ズボンは、脱がなくていいんですか!?」
「慌てるなってズボンは後でな!!
そのまま四つん這いのままでテーブルの上で回って見せて…」
よく意味が分からないまま、手と膝を交互に動かして、狭いテーブルの上で回る…
「うん、俺のご褒美のズボンと尻尾似合ってる!! 」
まるで、自分の尻尾を追いかける犬のようだと思いながら…
「今度こそ脱ぎたがってるズボン脱いでいいぞ!!」
「脱ぎます… 尻尾を抜いて良いですか?」
そのまま二人でフロントのパネルの前に…
リュウジは迷わず、パネルのボタンを押して…エレベーターに向かう…
部屋に到着するまで…の数分間…ドキドキが止まらない…
とうとう…しちゃう…
バージンの女が、男とするときもこんな気分なのか!?
ホテルの部屋に着くまで、いろいろ…考え てしまう…
そうしているうちに、部屋の前に…はいると…
ソファにリュウジが座る…
俺は、バッグを邪魔にならないように…壁ぎわにおく…
ソファの前には、天板が硝子でできたテーブルがあり…リュウジは指差しながら…
「さっそく、テーブルの上で…上のシャツ脱いで…裸足になってみて…」
さっき居酒屋で全裸になった、上を脱ぐぐらい何て事はない…
テーブルに乗り、膝まづいてシャツを脱ぐ…続いて…靴下も脱ぎ裸足になる…
「脱ぎ終わりました…ズボンは、脱がなくていいんですか!?」
「慌てるなってズボンは後でな!!
そのまま四つん這いのままでテーブルの上で回って見せて…」
よく意味が分からないまま、手と膝を交互に動かして、狭いテーブルの上で回る…
「うん、俺のご褒美のズボンと尻尾似合ってる!! 」
まるで、自分の尻尾を追いかける犬のようだと思いながら…
「今度こそ脱ぎたがってるズボン脱いでいいぞ!!」
「脱ぎます… 尻尾を抜いて良いですか?」
