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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第5章 銭湯でのひととき♪


リュウジにお掃除フェラを命じられる…


「はい! 綺麗にさせて下さい…」


膝まづいたまま体の向きを変えると…目の前にリュウジのスキンを着けたままのペニスがある…


スキンの先のは、出したばかりのザーメンが溜まって膨らんでいる…


両手でペニスからスキンを外す…


ザーメンを纏った亀頭を舐める…
カリ首に舌を絡めて、ザーメンを舐めとる…


そして、ペニス全体を口に含む…


チュパ…チュパ… ジュル…ジュジュ…


唾液と一緒に喉奥に流し込み…飲み込む…


次に、ペニスを手でつかみ持ち上げる…
ローションにまみれたたま袋を、シワを伸ばすように舐め回す…


あらかた舐めとったあと、タオルで拭き取る…


「どうぞ…綺麗にしました…」


「よし!! なかなか舌使いも、吹っ切れた感じでいいぞ!!」


リュウジはそう言いながらズボンをはき直す…


「ガロン…かたずけて…後から来い!!」


「はい…分かりました!!」


先に出たリュウジは…俺をトイレの個室に残しト イレから出る…


扉を閉め直し…一人でウエットティッシュで飛び散ったザーメンを拭き取り…スキンも片付ける…


プレイの後始末をしてリュウジの待つ休憩ルームに戻る…



そして一昨日貰った尻尾付きのプラグもはめておく…


休憩ルームに戻ると…リュウジはねっころがってテレビを見ている…


「ガロン! けっこうヨガってたな!?気持ちよかったか!?」


「ファックよかったです…それよりも…銭湯にあんなのつけてはいったの…恥ずかしかった…」


リュウジの問いに素直に答えてゆく…


「プラグいれっぱなしは、すごいな!! みられてるぜきっと!」


気にする人いないって言ってたのはリュウジなのに…


「恥ずかしそうに入るガロンは、エロかったぞ!!」


やはり、俺の羞恥する姿を楽しんでいたのだ…



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