ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~
第5章 銭湯でのひととき♪
銭湯の休憩場所に、座りながら湯上がり後のアナルファックの余韻に浸りながらリュウジと一緒にいる…
「ガロン! どうだ俺とのアナルファックは…変な自信がついていないか!?」
変な自信の意味を考えながら…
「ファックの気持ちよさを知ったら…病みつきになりそうです…
他にも教えてくれますよね!?
今日は今日で、恥ずかしい格好でドキドキしちゃいました!!」
「ドキドキしたか…ガロンはそっちのけがありそうだから…トコトン教えてやるよ!!」
「心配なのは…教えたアナルファックを他の野郎たちとやりまくらないかだ!!
お願いされたらファックしちゃうだろ?」
自信の意味が分かった…
他の男とファックして…リュウジから離れないか心配なのだ…
「それは、リュウジさんだけの男になれって事ですか!?」
「いや…いや… 縛るつもりは無いぞ!!俺だって、他のタチ仲間と遊ぶしな!!
要は、これからも俺が呼んだら遊べって事だ!!」
「いいですよ!! 呼んでください♪
あんまりほっとくと…遊びますよ♪
でも、リュウジさんのペニスが欲しくなったら…こっちからもおねだりしていいですよね!?」
遊ぶ余地も残して約束する…
リュウジもそれを聞いて満足そうだ!!
「さあ!! 送ってやるから…忘れ物するなよ!!」
「はい!」
尻尾をぶら下げながら、銭湯を後にする…
今度も…プラグいれっぱなしで来ようと考えながら…