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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

スーパーの買い物を済ませ、リュウジのアパートに向かう…


道を覚えながら進んでゆく…コンビニの場所や…信号の位置で曲がり角を覚える…
次からは一人で行けるように…


アパートに到着…
三階建ての…単身世帯用の建物だ、リュウジについて部屋にはいる…


「まあ、上がってくれや!!」


「お邪魔します♪」


部屋はなかなか広く…1DKの間取りだ…
キッチンの横にソファとテーブル…
もう一部屋は、寝室だろうか?…


リュウジがソファに座り…俺がテーブルの横に座る…


「飲み物ついでくれや!! ガロンも飲んでいいぞ!!」


冷蔵庫にあったペットボトルからお茶をコップについでテーブルにおく…自分のぶんもついで持ってくる…


「頂きます…」


飲み終わると…
さっそく…


「ガロン…脱いで!! ところで今日もプラグ入れてるのか!?」


「脱ぎます… 」


スッと立ち上がり後ろを向いて…ズボンを下ろす…むき出しのけつを見せて…アナルに入ったプラグを屈んで、リュウジに確認してもらう…


「アナルの拡張に熱心なことはいいことだな!! 普段から開いておくのはエロい証拠!!」


そのまま上着も脱いで、けつ割れパツだけになる…

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