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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

上着を脱ぎおわり…パンツに手を掛けようとすると…


「まだいいよ!! パンツは脱がなくて!!
それよりもこれを着けてみな!!」


渡されたのは、薄いブルーのデニムっぽい生地で出来たエプロンだ…


これを着て料理をしろと、言う意味であろう…


「分かりました、着けてみます!!」


さっそくエプロンを着ける…
裸エプロンだ♪腰で紐を蝶々結びにとめる…


「いいぞ!! ガロン、これからもこの部屋で料理するときは、それを着けるんだ♪」


「はい♪」


そのまま、昼飯の調理にかかる…フライパンとまな板、包丁をキッチン収納から探しだし…


豚肉沢山の、焼きうどんを作る…
皿を探して盛り付ける…部屋のテーブルに二人分置いてリュウジに食べる準備が出来たことを告げる…


「おお!! 旨そうだ!! 鰹節たっぷり乗ってっていいな!!」


「旨いですよ!! ガロン特製の肉たっぷりです!!」


「せっかくだから!! 撮っておこうか!!」


そう言うとデジカメを取りだし出来立ての焼きうどんを撮り出す…


「ついでに…ガロンも撮ってやるよ!!
そこに立ってみな!!」


「撮るんですか?こんな格好なのに…いいですよ~」


軽い気持ちで了承した…






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