離れられないふたり
第4章 危険な遊び
「初めて見た時からずっと可愛いって思ってた。結婚してるって大松さんから聞いてたけど、俺のモノにしたいって思ってた…」
「そ…そんなぁっ…」
まことからの思わぬ愛の告白。
耳元で優しく囁いた後、まことはあいりの耳にむしゃぶりついた。
「あんっ…やだぁっ…」
指と舌先で耳を弄ばれ、あいりの体はビクビクと震える。
「耳、弱いの?すごくエッチな顔してる…」
「ひぁ…あぅっ…」
まことは細く長い指であいりの耳をいじくる。
あいりにとって、初めての体験だった。
「こんなにエッチな顔するんだね、木野さんって。その顔も可愛い…」
まことの唇は、耳から首筋を伝い、再びあいりの唇に移動した。
「んっ…ふぅっ…」
あいりの舌を包み込み、きつく吸い上げるまこと。
激しいキスをしながら、手はあいりの隠されている魅力、豊かなバストに伸びていた。
「すごい…見た目によらず大きいんだね、おっぱい」
「んっ…いやぁっ…」
Tシャツを捲られ、ブラジャーも見られたあいり。
谷間もくっきり見えてしまっていた。
まことは器用にも片手でブラジャーのホックを外し、直接触りはじめる。
「あぁっ、もぅやめてぇ…っ…」
まことの細長い指があいりのバストを鷲掴みにし、ムニムニと揉みしだく。
「嫌じゃないよね?こんなに気持ちよさそうにしてるんだから…」
「ひぁんっ!」
頭をもたげはじめたピンク色の乳首。
まことは、それを両方とも指でつまみ上げていた。
生まれて初めての感覚に、あいりは身体を大きく震わせる。
こんなにも自分の身体をゆういちに弄られたことがなかったあいりは、抵抗することなく、されるがままの状態になっていた。
「そ…そんなぁっ…」
まことからの思わぬ愛の告白。
耳元で優しく囁いた後、まことはあいりの耳にむしゃぶりついた。
「あんっ…やだぁっ…」
指と舌先で耳を弄ばれ、あいりの体はビクビクと震える。
「耳、弱いの?すごくエッチな顔してる…」
「ひぁ…あぅっ…」
まことは細く長い指であいりの耳をいじくる。
あいりにとって、初めての体験だった。
「こんなにエッチな顔するんだね、木野さんって。その顔も可愛い…」
まことの唇は、耳から首筋を伝い、再びあいりの唇に移動した。
「んっ…ふぅっ…」
あいりの舌を包み込み、きつく吸い上げるまこと。
激しいキスをしながら、手はあいりの隠されている魅力、豊かなバストに伸びていた。
「すごい…見た目によらず大きいんだね、おっぱい」
「んっ…いやぁっ…」
Tシャツを捲られ、ブラジャーも見られたあいり。
谷間もくっきり見えてしまっていた。
まことは器用にも片手でブラジャーのホックを外し、直接触りはじめる。
「あぁっ、もぅやめてぇ…っ…」
まことの細長い指があいりのバストを鷲掴みにし、ムニムニと揉みしだく。
「嫌じゃないよね?こんなに気持ちよさそうにしてるんだから…」
「ひぁんっ!」
頭をもたげはじめたピンク色の乳首。
まことは、それを両方とも指でつまみ上げていた。
生まれて初めての感覚に、あいりは身体を大きく震わせる。
こんなにも自分の身体をゆういちに弄られたことがなかったあいりは、抵抗することなく、されるがままの状態になっていた。