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離れられないふたり

第5章 覚醒する体

あいりはベッドに体を寝かされてしまい、下着姿にさせられてしまう。


「すごい濡れてるみたいだね。染みてるよ」


「いやぁっ…そんなところ見ないでぇっ…」


脚を開くと、まことは間に入ってあいりの下着を覗き込む。
そこには湿っている箇所ができていた。

「昨日、そんなに良かった?」


「ひっ…あぁ…んっ…」


まことはあえてその部分には触れず、あいりの首筋を舌で伝いながら、あいりの胸を直に触る。
手から少しはみ出しているほどの大きい、触り心地の良いバストの感触をまことは楽しむ。
そうしているうちに、乳首が堅くなり、そそり立っていった。

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