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駄目だよ!お兄ちゃんっ!

第2章 愛がないHでもいい?




お兄ちゃんと真美先輩は、
お兄ちゃんのベッドの上で服をきたまま絡みあっていた。


「ああぁっ!ごめんなさいっ!」

やっば。
私、けっこう演技うまいかも。

私はドアを勢いよく閉じた。


私のお兄ちゃんと最後までHしようなんて、
許さないんだから・・・。


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