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サカっちゃうよね

第9章 電車で…

「ご、ごめん!」


そう言って、滝田さんは右手を胸から離した


不可抗力なのでしかたがない


「あ…うん、大丈夫」



離したと言っても、私の左脇に腕を通した状態になった


微妙に…胸に当たる立派な腕……



私は滝田さんの立派な腕を、じっと見ていた




そして腕から肩ー



肩から首ー




首から胸ー






視姦するように見てしまった


それ位、立派でカッコいい筋肉







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