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□相葉part□


ちょっと今日は特別可愛いと思った。

だって女の子の格好してスカートで犯されているんだ。しかも公衆トイレ。こんな人気アイドルが、こんな所で。

それで興奮しない奴はいない。
背徳感が半端ない。

｢あとさ？智くん？此処はトイレだよ？そんな声出したら、ばれちゃうよ？｣
｢！？｣
びっくりした智くんは急に静かになった。

｢ん、いい子。智くんが好きな所は…ここ？｣

ずるりと抜き、また中に入れていく。
良いところを思い切り擦った頃、また抜いた。
物欲しそうにしている智くんに沢山キスをして、便座に座る。

手を引っ張って、智くんを膝の上に乗せると、蕾に自分のを擦り付けた。
「今はバックで犯してたから…次は騎乗位にしよっか。」
ガクガクとしている智くんはゆるゆると飲み込んでいった。
｢ん…じょーずだよ、智くん、自由に動いて良いよ？｣
｢うん……｣