
奉仕部活動日誌
第3章 ③校長室
雄犬のように腰をかくかくと動かす。
「蘭子さんの口の中・・・・よだれでどろどろだ・・・・気持ち良すぎ!!!」
全身玩具と熱くたぎった部員たちのペニスで蘭子は半狂乱になりながらイキつづけた。
「おれもうだめだ!!!蘭子さん!!!中にだすよ!!!」
どぴゅどぴゅっ
蘭子に挿入していた部員が中出しをしてずろろとペニスを引き抜いた瞬間、待ってましたと言わんばかりに別の部員が挿入した。
ずちゅっ
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「んんんんんんんんんん!!!!!!!!」
口にペニスを突っ込まれたままの蘭子のくぐもった声が響きわたる。
ぱんぱんぱんぱんぱんぱん
じゅぽんっじゅぽんっ
蘭子は全身精液まみれでぬらぬらと光っている。
部員たちは蘭子のことなどお構いなしにかわるがわる挿入し、バイブの強弱で遊び一通り堪能し終えると、いそいそと身支度をした。
「ありがとう蘭子さん!おかげでこのあとの練習も頑張れるよ!」
「そろそろ校長も帰って来るころだし、俺たちも練習もどるわ」
「一人でも寂しくないようにバイブのスイッチは入れといてあげるね!」
そう言い残すと部員たちは入ってきた窓から帰っていった。
一人残された蘭子は先ほどまでの激しい責め苦から一転、微弱な振動を続ける玩具の刺激に悶絶していた。
(ご主人様・・・・はやく・・はやくお帰りになって・・・!)
だがしかし、10分、30分経っても校長が帰って来る気配はない。
出て行ってからもうすでに2時間は経っているはずだ。まさか忘れられているのだろうか。
そうだとするとこんな微弱振動でイキたくてもイケない生殺しの状態で朝を迎えねばならないのだろうか・・・?
そう思うと恐ろしさよりも、未知なる快感への期待感で蘭子はまたもバイブを濡らした。
