テキストサイズ

奉仕部活動日誌

第1章 ①中等部 実習授業

田中と呼ばれる生徒が教卓に近づき、四つん這いになっている桜子の尻肉を左右に広げ、顔を近づけるとピンクの蕾をちろちろと舐めだした。


「ひぁ!!はぁんっ……乳首もっ……まだ付いてるのに………あっ………もっとぉ!もっと……んっ…おまんこ…ちゅぱちゅぱしてぇぇえ」



ジュルジュルジュルルルルル
チュパチュパジュル



「はぁぁあんんんいいい/////ちゅぱちゅぱ…だいしゅきぃぃぃ///////」


担任は桜子の頭の方に回るとズボンのチャックを下ろしすでに完全に勃ち上がったそれを桜子の口元にもってきた。


「そしてこれが、フェラチオだ」


桜子は恍惚とした表情で担任のものを見つめ、先端部分をはむっと咥え舌で高速に舐める。
頭を前後し唇でゆるゆると竿を扱きながら咥内に入れてゆく。


「ふぅんっ……んっっあむ…………んっ…ふぁ……んっんっ…んっ」



ジュパチュパチュパチュポ
ヂュッヂュッチュパチュパヂュッヂュッヂュッヂュポッ



手が使えないので頭を動かすしかないが、あまり早く動かせない桜子にもどかしさを覚えた担任は桜子の頭をがしっと掴み、腰を前後に激しく振り出した。



「んぶ???!!!むぅ!!んんっっかはっんんんんんんん!!!!」


「おぉぉ……桜子くんの咥内…………熱くて………いいヌメりかげんだ………!!!」



ジュッジュッジュッジュッジュッジュッじゅぱじゅぱっじゅぱっ



「だ、だすぞ……桜子くん………!みんな……これが……射精だ……!」



ドピュルルル



桜子の咥内に白濁色の液体が放たれ、それをゆっくりと飲み下す。


「んううっ……ごくっ……ごく………ふぅん………ぷはぁ……」


口の端から溢れ出した精液が垂れ、桜子は幸せそうに微笑んだ。


「しぇんしぇーの……せーえき……ふぅんっ………すんごく美味しー……んっ……!」


その卑猥な光景と台詞に、桜子の下半身を責め続ける田中が興奮を抑えられず桜子の蕾を激しく吸いながら指を一本挿入した。


ズチュウウウウウウウウウ
グニュグニュグニュグニュグニュ



「はぁっ………!た、たなか…くぅん…………ゆ、ゆび……………!」



一本、二本、三本と増やしてゆきそれぞればらばらに動かしながら桜子の中を刺激した。


ぐりゅぐぽにゅるんぐぽぐぽ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ