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奉仕部活動日誌

第5章 ⑤帰宅部


詩子はいとも簡単に絶頂へと達してしまった。

まんこにむしゃぶりついていた男は詩子の愛液を思い切り顔にかけられ恍惚としながら自身のペニスを激しくしごいている。


動画を撮っている男がイったばかりの詩子の穴にスマホを寄せ間近で撮影する。


「いやらしいマン汁でぬらぬらしているのがよくわかるな」

「いやらしいメス豚め」

「乳首は電マ攻めにしてやろう」


男はそういうともうひとつ電マを取り出すと、自分のネクタイをほどき詩子の両乳首に電マを押し当てた状態でしばりつけた。

「視界はさえぎられた方がより感度がよくなるぞ」

また違う男にネクタイで目隠しをされる。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

微弱な振動でイったばかりの詩子はもどかしく喘いだ。


「あぁ・・・!んっ・・そんなぁ・・・・・んんっ・・あっ」


その卑猥な光景を、男たちは再び視姦する。

じゅっじゅっじゅっじゅっ

ペニスをしごく音があちらこちらで聞こえる。
目隠しをされている詩子はその音でしか周りの状況を把握するしかない。


「うっ・・イく!!!」


どぴゅどぴゅっ

複数の男たちから全身に精子をかけられた。

「あちゅいぃぃぃ!はぁっ・・あ・・・」


全身ぬるぬるになりながら詩子は穴をひくつかせて悦んだ。

離れてみていただけだった田中が近づいてきて詩子の手の拘束をほどき、座席に手を付かせた瞬間、なんの前置きもなくそのいきり立った肉棒を詩子の濡れきったまんこに突き刺した。

ずちゅんっっっ


「はあぁぁぁぁぁあああんんん!!!!生ちんぽぉぉぉ!!」


ぱんぱんぱんぱんぱん



「あんっあっあっあっきもちっ・・・あんっ!はぁぁっ・・あっあっあっあっあっああぁあああ!」


田中は一心不乱に腰を動かす。


すると品のいい老紳士が詩子に近づき座席によいしょと腰掛けると詩子の頭を掴んで自分のペニスを咥えさせた。


「んぶううぅっ!」


「あまり大きな声で鳴くと隣の車両にも聞こえてしまうからね。わしのちんぽでふさいでやろう」



目隠しをされ両胸に電マを固定、激しくバックから突かれながらフェラさせられているその姿に周りの男たちはスマホで思い思いに撮影する。


「ほら、詩子さん、ぼくたちの交尾しているところ撮影されちゃってるよ・・・。こんな状況で中締め付けちゃう詩子さんは相当淫乱だね」

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