
奉仕部活動日誌
第1章 ①中等部 実習授業
「ひゃあああ!あっあっあっあっだめぇぇぇイク………ふぅん…いっちゃはあっあんっあっあっはぁぁあんんん!!!!」
ぷしゃーーーーーーーーーーーー
田中の顔に桜子の愛液のシャワーがかかった。
「おお!やるじゃないか田中。みんな、これが潮吹きだ」
肩で息をする桜子を尻目に担任は淡々と説明をする。
じゅるるるるるる
桜子の放ったものを田中が逃しまいと一心不乱に吸い尽くす。
「やぁぁ…いった………はぁん!ばっかなのに………はぁっ……んっんっあっ……そんな激しく………すわんっない……でぇ………ふぁ……」
桜子は耐えきれず肘がぺしゃんと折れ、お尻だけを上に突き出す体制になる。
「それでは」と手をすり合わせながら担任が田中に制止するよう促した。
「これだけ濡れれば十分だろう。桜子くん、頼むよ」
そういうと担任は自らも教卓に座り、その上に桜子が向かい合って座る形をとる。
「女子の膣内にこのペニスを挿入することをセックスといい、仰向きの女子に被さってする体位を正常位という。これは前回の授業でやったな。そしてこれが……」
桜子の身体を持ち上げ先端をゆっくりと中に埋める。
「対面座位だ」
そう言った瞬間担任は桜子を持ち上げていた力を抜き一気に挿入し下から何度も突き上げた。
ずぷぶぷぷぷ
ずぷんずぷんずぷん
「ああああああああ!!せぇ……んっせー……はぁんっんっんっそんっなっ…はぁ……いきなりっんっあっあっああっあっあっはぁっんっっ」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん
ぐちゅんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
そういいながらも桜子も自ら腰を上下に振って自身の感じるところに担任の熱い肉棒を擦り付ける。
