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奉仕部活動日誌

第1章 ①中等部 実習授業

その度に先端に玩具がくっついたままのおっぱいがバウンドする。


『はぁ…………はぁ……………』


『お、おれも先輩につっこみてぇ…』

『せ、先生ー!どこにどーやって入ってるのかここからじゃあよくみえませーん』


たしかにスカートでお尻が隠れ、中学生の彼らにはイマイチ分かりづらい。

担任は「そうだな」と相槌を打つと発情した犬のように腰を振る桜子の足を膝の裏からもつとぐるんと桜子の身体を正面に向けた。

ぐりゅぐちゅんっ


「あひゃああんん!」


身体と一緒に中も回転しながら擦られきゅううんと担任のチンポを締め付ける。

「これが……んっ…背面座位だ」



ぢゅぱんぢゅぱんぢゅぱんぢゅぱんぢゅぱんぢゅぱんぢゅぱんぢゅぱん


『『うぉぉぉぉおおおお!!!』』


男子生徒達は雄叫びにも似た歓声をあげた。
担任は桜子の膝裏をもちM字に足を開かせ結合部がよく見えるようにしてやった。


「あんっあっあっあっはんっずかしっいっっはあっんっっあっあっあっはぁっ…あんっあっあっもっとぉおっふぅんっんっ……えっちなっんっ…さっちぁんおっふぅっんっみてぇぇぇええあっあっんっんあっ!」


ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
ぢゅぱんぢゅぱんぱんぱんぱんぱん


「あちゅぃんっんっあっんっあっあはぁんっ………ふぁっあっんっあっあああ!」


担任は肘で桜子の足を持ちながら桜子の乳頭にくっつけた玩具を強にした。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
キュイイイイイインキュイイイン



「ふぁあああああああ!!!!! はぁああああんんんんんんんんあっはぁっんっっおっぱっぁぁああいんっんっとれちあっあっあああああはぁあああんんんんんんんんんんん!!!!いくぅ……はんっうっうんっんっいっちやぁぁぁぁぁんんんんんんん!!!!!」



「くっ……桜子くん………中にだして……いいのかな…っ」


「だしてぇぇぇさっちゃんのなかにっあっあんっんっはぁぁぁあんんんっあちゅいのっっしぇんせーのっんっちぇーえっんっえきあああああああ!!」


ドクンドクン!
びゅるるるるる………



桜子はあごをあげつま先をビンッと張り絶頂を迎えた。

担任は二度目の射精を堪能しおえるとずるりと自身を抜き肩で息をしながら衣服を整える。

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