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俺氏、捨て子を拾いました

第3章 貴様のぱんつは何色だ?




「服とぱんつが……ないんです……」


「な、なんだって……!?」



 先程と同じ服を着て、ふたばちゃんは小さな声でそう言った。
 と、言うことは。ずっとその服を着ることにより、崇高な女子小学生の色んなかほりが凝縮されるとともにその芳醇なかおりが、私のこの一室に凝縮される……!!



 お前ら。ごめん。俺。童貞だけど勝ち組だった。



「コインランドリーなら近くにあるよ?」



「その間……私はどうするですか?」











「全裸★」



「ぶち殺しますですよ?」



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